ケイタイの電磁波は、わたい達の体に悪影響及ぼすと言われとりまっけど、ケイタイはもはやわたい達の生活の一部となっていて、ケイタイの使用全くやめてまうこたむずいだっせな。
少しでも電磁波の被害少んようにするために、なんぼかの対策がおま。
大人よりも子供の方が電磁波の被害受けやすいと考えられとりますさかい、子供に持たかす時は是非電磁波対策について話し合っときまひょ。
・ケイタイは、でけるだけ頭部から話して使う
電磁波は、アンテナから距離が近いほどようけなりま。
耳にぴったりつけて使うよりも、少しでも離して使った方が、電磁波の被害が少んようになりま。
・電波のつながりやすい場所で使うようにする
ケイタイは、通話時間や待受時間長くするために、自動的に電波の出力調整しとりま。電波の状況が悪い場所では、電波の出力がようけなるために電磁波の影響がようけなるちゅいやけだす。
・発着信の瞬間は体から離しとく
ケイタイの電波の出力が一番高くなる時は、発着信の瞬間だす。
発着信の瞬間に体から離しとくのは、周りの人から見るとちょうけったいな動作だすが、でけるだけ努力してみまひょ。
・アンテナ伸ばして使用する
アンテナ伸ばすと、電磁波が周辺に拡散しま。
総務省が2001年に調査行った結果によると、アンテナ伸ばすと７割近く電磁波の量が減るそうやす。
アンテナ伸ばして使う人はなかいなかおらへん思いまっけど、出来るだけ伸ばして使ってみまひょ。
じゃまくっさいすが、ちょろいこってっせね！
頭に入れとくだけでも少しずつちゃうてきま。
少しずつ、実践してみとくなはれな。
携帯電話10年以上使用で脳腫瘍リスクが高まる！？ ヨーロッパ5カ国調査で指摘されるも、
日本は企業が安全宣言を発表。
10年以上の使用でガンのリスクが高まるととしたら一番影響が大きいのは小中学生だ。
携帯電話の発ガン性に関するヨーロッパ5カ国の調査で、10年以上使用すると脳腫瘍リスクが
上がるという結果が出た。先月公表されたこの調査結果を受け、スウェーデンやドイツ政府は、
頭に浴びる電磁波を低くするように、との勧告を出している。
今後、携帯電話が原因で脳腫瘍になる人が増加するかも知れない。。。
ソフトバンクの報告書
2002年11月から3社共同で進めていた実験で、人間の細胞に電磁波をあてて、ガンの原因と
なるDNAの切断をはじめとするさまざまな細胞や遺伝子に異常が起こらないか調べたというものだ。
その結果、国の基準値の10倍の電波をあてても、細胞での影響は確認されなかったという。
「携帯電話基地局からの電波の安全性について改めて検証できたといえます」
「電波が細胞構造や機能に影響を与えてがん化するかもしれないとの主張を否定する科学的
証拠の一つになるものです」と結論付けた。
携帯電話の利用者が現在、下は小学生から上は高齢の人まで幅広く使用されている
にもかかわらず、携帯電話から発生している電磁波について関心のある人、知識の
ある人それに興味を持っている人はほとんどいない。
日本では驚くべきごとに小中学生の4人に一人実に25％が携帯電話を使用している
らしいが、どうしたわけかあまり問題にされていない。
問題にされてないどころか、ある携帯電話会社のテレビコマーシャルでは幼い子供が
携帯電話で話をしている。
弱年齢化がすすんで、小学生をターゲットにしているみたいだ。
そんな事をしても本当に平気なのだろうか。
海外では、特にイギリス政府は16歳以下の子供への携帯電話使用を控えるように
通達を出して指導している国もあるのに、日本は何の対策も講じていない。
つい最近に「携帯電話からは電磁波が出ているので脳に影響がでてガンになる。」
と言う事が話題になったはずなのに、多くの人は平気な顔で携帯電話を使っている。
携帯電話から発生する電磁波は本当に人体に安全なのか、悪い影響は無いと断言でき
るのであろうか。
諸外国、特に欧米では、電磁波問題は「21世紀の公害」と呼ばれ認知度は非常に高く
関心を集めているみたいです。
最近では、フランス政府が「16歳未満の子供は携帯電話をなるべく使わないように、
親が子供に注意すべきだ。
またイヤホンを使うことで携帯電話を頭部に密着させるのを防ぐように。
そしてその際も妊産婦は携帯電話の本体を腹部から離すようにするべき。」という
勧告をだしています。
日本の政府も何らかの対策を取らなければこのまま野放しにして、なにか起きなければ
良いのだが…