携帯電話用充電器チャージプラスは、本体わずか17gの軽量で
何回も充電が可能な、充電型リチウムイオンバッテリーを内蔵
している。
まさにチャージプラスなのだ。
何回も充電が可能な、充電型リチウムイオンバッテリーを内蔵
している。
まさにチャージプラスなのだ。
チャージプラスから携帯電話へ、40分程度の充電で、待ち受け時間が
約12時間、通話時間も約30分が可能になってくる。
(携帯電話の機種や、気温によって、使用時間は変わります)
チャージプラスを2~3個、携帯電話にぶら下げても気にならない
重量や大きさだ。
チャ-ジプラスの充電が空になったら、携帯電話に付属の充電器で
いくらでも充電可能だ。
(チャージプラスへの充電時間は約3時間)
チャージプラスは超小型の携帯電話用の非常用バッテリーでアクセサリー
にも使えたり遊び心もgoodだ。
携帯電話で注意したいのは、携帯電話機ごと水中に落としたり(特にトイレ)、
衣服などにに入れたまま忘れてしまい、洗濯をするという事故が多いので
電池パックに水濡れを検出するラベルが貼っています。
白地に赤い模様が印刷されており、水に濡れると赤い模様が溶けるみたいです。
だからこのラベルが水濡れを表示してるときは、電池が動かなくなっていても、
メーカーは保証しないようになっています。
特に塩水に落とすと確実に短い時間で電池は再起不能になるみたいだ。
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